地域におけるCSナンバーワン金融機関を目指します!
当金庫は、静岡県の西部を営業地域に「会員の相互扶助」を理念として、発展してきた協同組織金融機関です。その基本方針として「中小企業の健全な発展に寄与する」「豊かな家庭生活の実現を支援する」「地域社会の繁栄に積極的に貢献する」の3項目を掲げています。
当金庫は、静岡県の西部を営業地域に「会員の相互扶助」を理念として、発展してきた協同組織金融機関です。その基本方針として「中小企業の健全な発展に寄与する」「豊かな家庭生活の実現を支援する」「地域社会の繁栄に積極的に貢献する」の3項目を掲げています。
地域の住みよい環境づくりと地域社会発展の手助けになるよう、当庫では、地域に根差した各種イベントなどに積極的に参加しています。創立50周年を節目に2000年4月からスタートした「早朝クリーン作戦」では、役職員全員の参加で街の清掃奉仕活動を実施。ほかにも「ファミリー映画会」の無料上映や各種「セミナー」の開催などを通して、人間味あふれる金融機関であり続けたいという願いを実践しています。
また、当金庫の環境への取組については2005年3月に「ISO14001」の認証を取得し、認証を維持してきましたが、2016年2月より環境ISO14001で定着したスキームを生かしながら、当金庫独自の環境保全活動に取り組んでいくこととなりました。
遠州信用金庫は、地域にお住まいの方や地域でご活躍される方々のために、金融サービスや情報発信などさまざまなサービスを提供し、常にお客さまの目線に立ってお客様を手厚くサポートする経営を目指しています。
人口減少や高齢化、人手不足など変化の激しい時代において、地域のお客様へのコンサルティング業務を基本に「FinTech」の流れに対応すべく新たな取組みを更に深化させていきます。
そのために遠州信用金庫では、職員の人材育成が図られるよう充実した研修制度を通じて個々のスキルの見える化を実施し、職員が働きやすい環境となるよう子育て支援や介護支援など「働き方改革」に基づく福利厚生面の充実を図り職員全員が活躍できる環境作りを行っています。
遠州信用金庫では、Webでの金融取引や機械化および効率化が進んでも「Face to face」こそが信用金庫の変わらない姿であり、信用金庫の最も必用とされる部分であると考えます。
従って、採用につきましては「人物力・人間性」を最重要視するように心掛けており、地元愛に溢れる若者や地域経済の発展に興味、関心をもって積極的に地域貢献できる方を求めています。好奇心旺盛でチャレンジ精神をもって、お客さまとの多彩な人間関係を楽しめる「あなた」を求めています。
総務部長
担当者:荒木